お米の収穫まで

ここでは、一年間の田んぼの様子を順をおって紹介していきます。
稲の成長の様子をご覧ください。


4月の田んぼ

田植えを行う前の田んぼです。
これから忙しい農家の一年が、始まります。


5月の田んぼ

田植えは通常ゴールデンウィークに行います。
稲を植え終えたばかりの田んぼの様子です。

ちなみに田植え機をつかっているのが私です。


6月の田んぼ

田植えから、一月たちました。
稲もだんだん濃い緑色になってきています。

6月に一回目の有機肥料を施肥します。
これから夏に向かって稲が大きく成長するためです。


7月の田んぼ

田植えから、ほぼ2ヵ月が過ぎました。
すき間のない緑色で田んぼが埋め尽くされています。

水路を挟んで、右の田んぼと左の田んぼでは稲の色が
違うのがお解りになりますか?
稲の色の違いは、米の種類によるものです。
左の田がキヌヒカリ、右の田がコシヒカリを植えています。

それぞれの稲を大きく見たところです。
同じく左側がキヌヒカリ、右側がコシヒカリです。


8月の田んぼ

8月初旬の田んぼの様子です。
8月は太陽を浴びて稲の穂が急速に大きくなります。
この頃になると、稲の花が見られるようになります。
御存じでしたか?稲も花を咲かせるんですね。

左の写真で、穂の周りに花が白く光っているように
見えています。
右は稲の穂の拡大写真です。
解りますか?白く産毛のような物が穂から出ていますね。
これが稲の花です。


8月の後半は、台風を心配しなければいけません。
大事に育てた稲も台風の風で倒されてしまうことがあります。
右の写真は、台風で倒された稲の写真です。

9月の田んぼ

いよいよ、稲刈りです。

稲刈りの様子です。
お袋の乗ってる稲を刈り取る機械をコンバインといいます。
最近は本当に機械が良くなって刈り取った稲の穂を
そのままトラックに積み込む事ができるようになりました。


刈り取った稲は、乾燥をさせたあと脱穀に移ります。
上の機械で籾(モミ)を脱穀します。
脱穀が終わると、皆さんご存じの玄米の状態になります。
我が家では、いつも新鮮な新米の状態のお米を召し上がっていただくため、
この玄米の状態で低温保管庫に貯蔵をして、
ご注文をいただいてから精米をしてお送りしています。


10月の田んぼ

稲刈りの終わった、10月の田んぼです。
これから春まで、田んぼは何の変化もなく
このままの状態を保ちます。

外観は何の変化もないのですが、田んぼでは、
すでに来年のための土壌作りがはじまりました。
来年また、美味しい米を作るための土壌調整のため
の有機肥料を散布しているところです。



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